近年、Web の出現によって様々な膨大な情報が流通しており、「良質な製品・サービスを提供してさえいれば売れる」様な簡単な市場ではなくなっており、感覚的に販売・営業活動をしてきた企業、組織が淘汰されています。
生き残りをかけ、マーケティングツールを導入する企業が増えていますが、ベンダーはマーケティングのプロフェッショナルでないため、その企業が抱える病巣を的確に捉えることが出来ず、営業の勝ちパターンが構築出来ない企業が多いのが現状です。
私たちは、営業活動をマーケティングの観点から細分化・見える化し、それを体系化し、再構築していくことで、
自社なりの「売れる方程式を作る(=マーケティングデザイン)」お手伝いをさせて頂いております。
色々な経営者の方々と、これまで多くのお仕事をさせて頂いた実績から、マーケティングのツール導入会社と違い、
我々は現場に寄り添ったご支援を強みとしております。
私たちも、様々なマーケティングツールを活用し、自社の営業活動を仕組み化しています。見込み顧客獲得から、顧客への育成、クロスセルからアップセルまで自社なりの方程式があり、それを常にブラッシュアップしています。
また、これまでご支援させていた経営者様の、生の声からマーケティングをデザインすることの「効果」が分かっており、それらを体系化していくのは「自分たちしかいない。」という強い使命感を持って取り組んでいます。
私たちは、この考え方を広め、使ってもらうことで会社の生産性を上げ、労働環境・経営者を良くなり、ひいては「日本社会をより良くなる事」を願っています。
EVIDENCE AND SCIENCE
営業活動では、エビデンスとサイエンスを元に、自社なりの営業の勝ちパターンを作る他に、「人に頼らない仕組み」を作ることも重要です。
人材不足や個人のスキルの問題だけではなく、企業としての営業活動の手法を見える化・細分化した後に、すり合わせを行うことによって、
営業を仕組み化します。
エビデンスとサイエンスから導き出した貴社だけの営業プロセスを見える化します。
見える化したものを、スタッフが活動できるフェーズにまで細分化します。
すり合わせを行い続けることで、アウトプット(売上・利益)を最大化していきます。
見える化・モジュール化(細分化)したもの同士をすり合わせするだけでなく、
「過去の数値とこれからのあるべき姿」「お客様の声と営業活動」など、
様々な視点からすり合わせを行うことで、自社なりの営業活動の目標数値に乗っ取った活動が、より明確になります。
これにより営業活動を仕組み化(簡素化・自動化)し、施策がどういう成果に繋がったのかを測定することが出来る様になります。
社内の営業スタッフの業務効率アップを促進し、より早く、継続的に売り上げをあげていく仕組みを共に作っていきましょう。
LG(リードジェネレーション)
LN(リードナーチャリング)
(SFA導入支援)
CRM導入MA連携支援)