2019/10/08 に、大阪にてSalesforce主催の「インサイド×フィールドセールスの情報連携を劇的に強化するSFA+MA」が開催されました。イベントには、弊社の三宅と、関連会社マックスヒルズのインサイドセールス担当(三好)が代表として登壇しましたのでお知らせします。
今話題のインサイドセールスにおける取組みを紹介

2019/10/08 に、大阪にてSalesforce主催の「インサイド×フィールドセールスの情報連携を劇的に強化するSFA+MA」が開催されました。イベントには、弊社の三宅と、関連会社マックスヒルズのインサイドセールス担当(三好)が代表として登壇しましたのでお知らせします。
- MA導入を検討している会社もしくは既に導入しているが効果を上げるためにインサイドセールスの導入を検討されている皆様、もしくは既にインサイドセールスを導入しているが、期待した効果が上がっていない皆様向けのセミナーでした。
業務都合上、参加することが出来なかった方は、当日使用した資料をダウンロードすることが出来ますので、下記ご参考下さい。

◆イベント内容抜粋
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- Salesforce主催・インサイド×フィールドセールスの情報連携を劇的に強化するSFA+MA
- MA導入を検討している会社もしくは既に導入しているが効果を上げるためにインサイドセールスの導入を検討されている皆様、もしくは既にインサイドセールスを導入しているが、期待した効果が上がっていない皆様向けのセミナーです。
□ KPIを設定したのにパフォーマンスが上がらない。
□ インサイドセールスのモチベーションが上がらない。
□ インサイドセールスの採用、育成をどうしていいかわからない
といった課題を抱えていませんか?
インサイドセールスの役割は、リード発掘、育成あるいは新人育成のための営業の入り口だと思い込んでいると陥りがちなこういった課題を解決する仕組みづくりを解説します。
インサイドセールスで得られるメリット

◆内勤型営業(インサイドセールス)の業務とは?
顧客先には訪問せず、電話での営業活動が中心です。展示会で得た名刺やWebサイトの資料ダウンロードフィーム通過から電話をかけたりし、相手のニーズを汲み取ります。ここで興味が発生し、実際に会って話をききたいとなった場合、外勤型営業のチームに引き渡し商談に進むケースが多いです。
また、サービスに関する質問や相談も、インサイドセールスが受けます。すぐに商品の購入に至らなくても、興味があるであろう情報を送るなど関係を維持しながら、顧客の関心を少しずつ少しずつ高めて育成することが重要な任務になります。
▼業務を効率化し、人材の有効活用ができる
インサイドセールスで得られる最大のメリットはなんでしょうか?
それは、守備範囲を分割・特化することにおける「業務の効率化と、人材の有効活用」です。
営業担当者の守備範囲って広いですよね。複数のお客様の小さな質問から、大きな商談の場まで、マルチタスクなオールラウンダーでることを求められているケースが多いです。
しかし、営業担当者が、本来一番のパワーを発揮すべきである業務は「提案・商談」以降のプロセス。そこにリソースを集中することで、業務効率が高まります。
インサイドセールスは、マーケティングから得た見込顧客(リード)を営業(フィールドセールス)にパスをする、サッカーで言うところの、ミッドフィルターのような役回りをするアシスト部門のようなものとイメージして頂けると分かりやすいかもしれませんね!
Salesforceのダッシュボードでコール状況を可視化
上記のスライドのように、Salesforceのダッシュボードを活用して
インサイドセールスのコール状況をリアルタイムに可視化できるような仕組みづくりをご紹介しました。