Salesforce/Einsteinチームが海外から来訪
こんにちは!マーケティングデザインの原です。
弊社の関連会社マックスヒルズが、なんと!
SalesforceのAI予測分析「Einstein予測ビルダー」のパイオニアプログラムに参加しております。
今回、Einsteinチームが来日するということで、ミーティングを行いました。
Welcome to Japan 🎌
こんにちは!マーケティングデザインの原です。
SalesforceのAI予測分析「Einstein予測ビルダー」のパイオニアプログラムに参加しております。
今回はEinsteinチームが来日するということで、ミーティングを実施。
Einsteinチームの皆様、わざわざお越し頂きましてありがとうございました!
(私のみ大阪拠点の為、テレビ会議にて参加。お顔が大きくてお恥ずかしい限りです…)
原と担当者を中心にモデル作成やデータチェック等を昨年末より、Web会議でコツコツと進めておりましたが、対面で大集合するのは今回が初めてとなります。
Einstein予測ビルダーとは?

SalesforceのEinstein予測ビルダーをご存知でしょうか?
『Salesforceにあるデータから機械学習の予測モデルを作ることができる』機能となります!
下記は詳しいEinstein予測ビルダーの解説になります。
AIを活用するのはハードルが高そうと思いがちですが、ノンコーディングで既存のデータを分析し予測をすることが出来ます。
Einstein予測ビルダーとは?
・誰もが簡単にSalesforceにあるデータから機械学習の予測モデルを作ることができる
・専門的な知識は不要でマウス操作のみで作れる
・はい/いいえの 2択の質問項目と、数値項目を予測することができる
★AIを使ったカスタムの予測モデルがノーコードで構築 Einstein予測ビルダーを提供開始
★Trailheadで予測ビルダーについて詳しく見る
進捗報告と懸念点をディスカッション
2019年末から始動している本プロジェクト。作ったモデルは、10以上に!
今回は対面ということでしたので、関連会社マックスヒルズ独自の運用フローなど、予測AIを動かすにあたり気になる点等、ご相談することが出来ました。
ようやく形になりつつあり、アウトプットを見せれるようになってきたので、またブログで紹介できたらと思います。
最後まで読んでいたいだきありがとうございました。それでは、次回もお楽しみに!
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第1弾⇒AIで高度な分析結果を!Salesforceの機能「Einstein Analytics」とは?
第2弾⇒Salesforceの機能、Einstein Analyticsを日本語で使う方法とは?
ダッシュボード機能について⇒【Einstein Analytics】のダッシュボード機能とは?