マーケティング ブログ

Pardotのトレーニング環境を準備して社内研修やSalesforce の検証に使おう!

執筆者:三宅 毅

Pardot

こんにちは。マーケティングデザインの三宅です。私は、株式会社マックスヒルズという会社にも属しており、そちらでは、メール配信やフォームする際には、salesforce社が提供するPardotを使用しております。

ただ、Pardotを使っている上で、メール配信などがすぐに出来てしまうため、新しく入社された方や今までマーケティングオートメーションツールなどを使っていなかった方がいきなり、本番環境を使用してもらうのは、セキュリティ事故が起きやすいと思い、あまりいきなり触らせたくないと思いテスト環境が欲しいなと思っていました。また、本番環境ではなく、Salesforceとの連携も確認したいと感じていました。そうしたら、無償(2018/7/9現在)で、Pardot 1環境につき、トレーニング環境を1つ提供が可能となっているとの事を知りましたので、さっそく作ってみました。


 Pardotのトレーニング環境の作成手順は簡単でした。Salesforceもしくは、Pardotのサポートに、トレーニング環境を使いたい旨とトレーニング環境が必要となった理由を伝えるだけです。尚、理由について私は、社内トレーニングとSalesforceの連携について確認したいと伝えました。


 ちなみに、トレーニング環境には、いくつかの制限があり、メール送信ができなかったり、Sandbox環境ではないので、トレーニング環境で作ったものを本環境に実装したい場合は、手動で移行したりとなります。その他、フォームやランディングページも作成できる件数の上限が一般のものより少なく7個やフォームハンドラーについても5個となっていました。

※(右上:ギアマーク)設定>使用状況と制限 より上限は確認できます。 
現状況については、スクリーンショット作成しましたので、参考にしてください。

pardotsandbox


Pardotのトレーニング環境提供について記載されているヘルプページは、こちらになります。
https://help.salesforce.com/articleView?siteLang=ja&id=Training-Environment-FAQ&language=ja&type=1

Pardotトレーニング環境とSalesforceのsandbox環境の連携

 トレーニング環境が出来上がったので、Pardotのトレーニング環境とマックスヒルズのSalesforceのsandbox環境を連携させる為に、Salesforceのsandboxを新規で作成し、sandbox環境の連携手順で、連携させたら普通に連携することができました。

PardotConnecterSalesforce-1

 トレーニング環境を使って、 社内研修や検証と色々な使い道ができるので、皆さんも準備してみてはいかがでしょうか。
 

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廣見 剛利
代表取締役社長

20代の頃から、営業会社の組織を率いるかたわら、営業の重要性を認識しながらも、営業の限界について自問自答をし続ける。30代でCRMとSFAに出会いその限界を打破する光が見えつつも、変革しなければならないプロセスの多さに愕然とする。40代に入りマーケティングオートメーションと出会い、見込み客獲得から、見込み客教育、商談化のプロセスの自動化について体現する。商談化前が自動化されることにより、商談後の生涯顧客価値を最大化させるプロセスの見える化、見える化による再現性のある営業組織づくりを実現。同じ悩みをもつ日本企業の解決策を提供すべく、マーケティングデザインを設立。詳しくはこちら

三宅 毅
CMO(最高マーケティング責任者)
2000年半導体部品メーカーに入社。企画部門にて3次元CADの導入などによる業務効率化を成功させる。その後、CAE専門企業に移り、マーケティング活動全般、2008年Salesforce導入プロジェクトに関わる。マーケティングの可能性を追求すべく、2015年にBtoBマーケティング専門エージェンシーにて、Pardotなどの最新のマーケテイングオートメーションツールの導入や各種業界を支援。2017年5月より現職マックスヒルズのCMOとしてマーケティング活動から、会社の生産性向上などHR部門も統括。また、マーケティングデザインの設立にも携わり、中小企業における人材の育成にもつとめている。 Salesforceの導入事例として関連会社のマックスヒルズで掲載されました。詳しくはこちら
Hara Yuka
カスタマーサクセス
上司であります三宅と共に、Webマーケティング業務に携わっております。前職のITコンサルティング会社では、SAP等の業務基幹システムのユーザーシステムサポート業務に従事し、お客様は国内のみならず、海外ユーザーにも対応しておりました。マーケティングデザインでは、ブログ記事を執筆する機会が多く、システムなどのIT・Web関連が苦手な方でも、分かりやすく伝わるように心がけております。日進月歩する分野ですので、最新の情報を出来る限りキャッチしつつ、役立つ情報を発信できるように、頑張っていきます!