日本では数少ないAI活用者・Einstein Championに認定

こんにちは！マーケティングデザインの原です。

SalesforceのAI予測分析「Einstein予測ビルダー」のパイオニアプログラムに参加しながら、

AIのアウトプットを企業活動にどう活かすかを模索して参りました。

その功績がSalesforce本社より認められ、この度、日本で数少ないEinsteinチャンピオンとして

認定されましたのでお知らせします。

日本での認定は、まだ5人のみ 🎌

こんにちは！マーケティングデザインの原です。

SalesforceのAI予測分析「Einstein予測ビルダー」のパイオニアプログラムに参加しております。

パイオニアプログラムに参加しながら、AIのアウトプットを企業活動にどう活かすかを模索して参りました。

その功績がSalesforce本社より認められ、日本で数少ないEinstein Championとして認定されましたのでお知らせします。

日本人ではまだ認定が少なく、実はまだ5人のみです。（2020/05時点）その中で選ばれたこと、大変光栄に思っております。

また、Einstein、広義の意味でAI活用が日本の企業に浸透するように、頑張っていけたらと思っております！

こちらは2020年４月に認定されたEinsteinチャンピオンの一覧です。Einsteinチャンピオンとは何なのでしょうか？下記にまとめてみました。

Einstein Championsとは？SalesforceのAI製品であるEinsteinのエバンジェリストとして、ナレッジや経験を共有、推進していただいているTrailblazer（お客様、パートナー)の方々のこと

日本での認定はまだ少ないですが、日本でのAI活用は始まったばかりですから、今後はもっと増えるかもしれませんね。

Einstein Championのエントリーにご興味のある方はこちらからもご参考下さい。
（2020年４月現在では、既に締め切ってしまっていますが、また開始になるかもしれません。）

SalesfroceからEinsteinプロダクトを簡単にイメージ出来る動画も公開されています。

また、Einsteinがわからないという方も、Trailheadという教育コンテンツでも機能の詳細や実装方法など学ぶことが可能です！

ビジネスで、AI活用を目指して頑張っていける環境が徐々に整ってきています。

少し前までは、英語のみしかなかった場合が多かったですが…割と最近は日本語でリリースがされていますね。

現在、こちらの３つのチャレンジに挑戦をしております。

特に中小企業のITやAI活用の分野は、ハードルが高く、開拓出来ていない企業様が多いと思います。

活用ステップ、活用への課題、成果アウトプットがどのようなものになったのか、弊社の活用ブログで詳しい経緯を紹介しています。

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