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【第1弾】無料で使える「Hotjar」が熱い!Webページでのユーザの動きを可視化

Written by Hara Y 2018/08/06 15:00:00

 

無料でも充実した機能。英語ツールを日本語で使う裏技も紹介

  

 

marketing-hotjar-free-tool-website-step1_09「Hotjar」というサイト分析ツールをご存知でしょうか?

サイト訪問者のページ内の動きを、動画やヒートマップで確認できるのです。

さらに、Hotjarのすごいところは、無料でも使えるということ!

直感的で分かりやすい画面は、細かい分析がまだ苦手、というマーケティング初心者

にもオススメです。ブログ内では、日本語で利用できる裏技もご紹介します!

 

   ◆目次◆

  1. 「Hotjar」とは?
  2. 無料プランで出来ること
  3. 無料プランでも使える機能
  4. 「Hotjar」を動画で紹介
  5. この機能は使える!Funnels編
  6. Hotjarを日本語画面にする裏技!

 

 

「Hotjar」とは?

「Hotjar」(ホットジャー)とは、

サイト訪問者のページ内の動きを、動画やヒートマップで確認できるサイト分析ツールです。

  • サイト分析ツール、といえば、アクセス解析などで既にGoogleアナリティクスを利用している方が多いと思います。
  • アナリティクスと違うところは、あくまでHotjarは「ページ内」のユーザの動きに特化している点です。

例として、下記のようなことを可視化するのに役立ちます。

 

  1. ランディングページ内をどのような順で読んでいるか
  2. 「問い合わせフォーム」や「アンケート」のページでなぜ入力に時間がかかっているのか
  3. トップページで、一番クリックされやすい場所はどこなのか
  4. ブログにおいて、読み飛ばされる部分と熟読される部分はどこなのか

等々、アクセス解析で出されたデータだけでは、分からない部分がありますね。

そういったものを「ヒートマップ」や「動画」といった可視化できるもので、ユーザの実際の行動から、マーケティングの改善や、施策案が生まれてくる場合があり、Hotjarはそういった意味で役立つツールになると思います。

それが無料で利用できるとあれば、試しても損はありません!

【ヒートマップ例】

marketing-hotjar-free-tool-website-step1_02

 

Hotjar公式ホームページ

 

Hotjar公式ホームページ

※現時点では、公式ページは、英語版のみです。

 英語ではありますが、登録自体は難しくはなく、Chromeのブラウザをご利用であるならば、

 右クリック「日本語に翻訳(T)」や、ページ上部にある「翻訳切り替えボタン」を活用してみるのも1つの手段です。

 marketing-hotjar-free-tool-website-step1_03-1

 

 

 

無料プランで出来ること

 Hotjarには、形態に合わせて様々なプランが用意されています。詳しくはこちらの公式価格ページを参考にして下さい。

今回おすすめしたいのが、「パーソナル」の「BASIC」無料プランです。(2018/7/31時点)

画面仕様が英語であること、1日2000PVまで、300件までのレコーディング記録、

ヒートマップは3件まで、といった制限がありますが、

正直そこまで難しい画面仕様ではなく、割と、視覚的・直感的である程度触れるツールでもありますので、

試しに使っても損はありません。

後々、必要に応じて、他の有料プランを検討してみても良いかもしれませんね。

 

 

無料プランでも使える機能

 Hotjarで提供される主な機能は8種類です。

  1. ヒートマップ         
  2. レコーディング(録画)    
  3. ファネル機能           
  4. フォーム           
  5. 訪問者への質問・ポップアップ        
  6. チャット式簡易フィードバック 
  7. アンケート調査        
  8. ユーザー調査依頼       

 

具体的には、下記のような画面で、アクセス分析や、フィードバック設定をする出来ます。

①ヒートマップ(Heatmap )

ページのどこの部分が良く見られているかが、色で視覚的にわかるようになります。赤が注目が集まっている場所ですね。

 marketing-hotjar-free-tool-website-step1_02

 

②レコーディング(Visitor Recordings ) 

ユーザがサイトを閲覧した際の動画が記録されています。マウスとスクロール動きがここで分かります。

実際はページの下までほとんどスクロールされていなかった、

下部のボタンの存在に、ほとんどの人が気付いていないのでは?...など新しい発見があるかもしれません。

 

③ファネル機能(Conversion Funnels )

ページにおける離脱率と、該当の動画を確認することが出来ます。

marketing-hotjar-free-tool-website-step1_11

 

④フォーム

 フォームを作成することが出来ます。   

⑤訪問者への質問・ポップアップ

 顔のアイコンで、満足度を選択させ、ユーザは、ページの感想を残すことが出来ます。

marketing-hotjar-free-tool-website-step1_05

⑥チャット式簡易フィードバック

  事前に設定した質問を、チャット形式で自動で聞くことが出来ます。

⑦ユーザー調査依頼 

 テストユーザを募集することが出来ます。

 

「Hotjar」を動画で紹介

 公式サイトから、Hotjarの紹介動画がありました。英語版ですが、イメージをつかみやすいと思いますので、

ぜひ参考にしてください。

【紹介動画】Intro to Hotjar... in 60 seconds

 

 

 

 

 

この機能は使える!Funnels編 

 上記で、簡単に機能の説明をしましたが、その中でもオススメしたいのが、「Funnels」機能です。

下記の画面をご覧ください。この機能ですごいポイントは、

離脱するページと割合、さらにその該当者の「動画」を見る事ができる事!!

なぜ問い合わせページまで来て、実際の問い合わせに繋がらないのだろうか…

といったグレーゾーンを「実際に画面で見る」ことができるのは、Webサイトの改善にかなり有力な情報ですね。

 marketing-hotjar-free-tool-website-step1_11

 

 

 

 

Hotjarを日本語画面にする裏技!

Hotjarが無料で使える、便利なツールである事は分かったけど、やっぱり英語の画面を触るのは抵抗がある…

といった方にオススメの方法があります。

ぜひ、Chrome画面で開き、自動翻訳機能を活用してみましょう。

 

英語が苦手な方へ…

 

 Hotjarの画面は、英語ではありますが、Chromeのブラウザをご利用であるならば、

 右クリック「日本語に翻訳(T)」を活用すれば、

 下記のような画面になりますので試してみてはいかがでしょうか。

  (一部、自動翻訳の問題で変わった日本語の言い回しがまざりますが、システム画面的には、特に大きな問題はなく利用できるかと思います。)

marketing-hotjar-free-tool-website-step1_10

 

 

 

Hotjar編、第1弾、如何でしたでしょうか。

無料で使えるツールですので、試してみても損はありません。Webサイトのマーケティングや分析に、ぜひご活用下さい。

 

【次回のブログ】

 次回は、この「Funnels」機能によりフォーカスし、実際の設定から分析方法を紹介します。

引き続き、次回もお楽しみに!

 

Hotjar第2弾  <https://www.mk-design.co.jp/blog/2018/08/marketing-hotjar-free-tool-website-02>☚無料で使える「Hotjar」を活用しよう!ファネル機能でフォーム改善に挑戦

Hotjar第3弾  <https://www.mk-design.co.jp/blog/2018/08/marketing-hotjar-free-tool-website-03>☚無料で使える「Hotjar」を活用しよう!無料プランで使い続けるには?

  

 

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廣見 剛利
代表取締役社長

20代の頃から、営業会社の組織を率いるかたわら、営業の重要性を認識しながらも、営業の限界について自問自答をし続ける。30代でCRMとSFAに出会いその限界を打破する光が見えつつも、変革しなければならないプロセスの多さに愕然とする。40代に入りマーケティングオートメーションと出会い、見込み客獲得から、見込み客教育、商談化のプロセスの自動化について体現する。商談化前が自動化されることにより、商談後の生涯顧客価値を最大化させるプロセスの見える化、見える化による再現性のある営業組織づくりを実現。同じ悩みをもつ日本企業の解決策を提供すべく、マーケティングデザインを設立。詳しくはこちら

三宅 毅
CMO(最高マーケティング責任者)
2000年半導体部品メーカーに入社。企画部門にて3次元CADの導入などによる業務効率化を成功させる。その後、CAE専門企業に移り、マーケティング活動全般、2008年Salesforce導入プロジェクトに関わる。マーケティングの可能性を追求すべく、2015年にBtoBマーケティング専門エージェンシーにて、Pardotなどの最新のマーケテイングオートメーションツールの導入や各種業界を支援。2017年5月より現職マックスヒルズのCMOとしてマーケティング活動から、会社の生産性向上などHR部門も統括。また、マーケティングデザインの設立にも携わり、中小企業における人材の育成にもつとめている。 Salesforceの導入事例として関連会社のマックスヒルズで掲載されました。詳しくはこちら
Hara Yuka
カスタマーサクセス
上司であります三宅と共に、Webマーケティング業務に携わっております。前職のITコンサルティング会社では、SAP等の業務基幹システムのユーザーシステムサポート業務に従事し、お客様は国内のみならず、海外ユーザーにも対応しておりました。マーケティングデザインでは、ブログ記事を執筆する機会が多く、システムなどのIT・Web関連が苦手な方でも、分かりやすく伝わるように心がけております。日進月歩する分野ですので、最新の情報を出来る限りキャッチしつつ、役立つ情報を発信できるように、頑張っていきます!