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コンテンツ飽和時代に、求められるものとは?

執筆者:Hara Yuka

 

最新のコンテンツレポートからトレンドをチェック!

 

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スマホやSNSの普及により、私達が見るWebサイトや動画、広告などをはじめとする

「コンテンツ」は身の回りに溢れかえり、もはや飽和状態ですね。

そんな時代の変化の流れの中で、「コンテンツ」の何を重視しているか?

というレポートがアメリカのマーケティング企業より発表されましたので一緒にチェックしていきましょう。

 

 

 

  


コンテンツに大切なのは「いかに信頼できるか」

下記、完全翻訳ではありませんが、英語でのポイントを訳すとこのようになります。

”他の注目すべきコンテンツフォーマットには、下記の4つがあります。

• ケーススタディ(79%)
• ウェブセミナー(66%)
• ビデオ(49%)
• インタラクティブコンテンツ(36%)

BtoBの購入者の78%は、コンテンツソースの信頼性を重視しており、年間3%の増加をしています。

さらに、コンテンツの消費者の3分の2(65%)近くが、
彼らは業界の影響力のある信頼できるコンテンツのより選ぶ傾向を持っています。

 

「ケーススタディ」と、「コンテンツが信頼できる発信元であるか」の割合が高いということは、

やはり、「信頼性」が重要ということが分かります。

ケーススタディというのは、いわゆる後日談のようなものですね。

ケーススタディが充実しているというだけで、「実際のところはどうなの?」というリアルな側面を知ることが出来ます。

コンテンツを発信する側である企業としては、伝える側に、

いかに「正直であり、真摯に誠実であるか」を突き詰めていけば、信頼に繋がるかもしれません。

 

ポイント

Other notable content formats preferred by buyers include:

• Case studies (79%);
• Webinars (66%);
• Video (49%); and
• Interactive content (36%).
Seventy-eight percent of B2B buyers strongly agree they are placing a higher
emphasis on trustworthiness in the content’s source — a 3% increase year over
year. Furthermore, close to two-thirds (65%) of content consumers strongly agree
they have higher preferences for credible content from industry influencers.

【参考】https://www.demandgenreport.com/resources/research/2018-content-preferences-survey-report

 

同僚とのシェア、TOPはブログ

同僚とより頻繁に共有されるコンテンツフォーマットのトップは、ブログ投稿だそうです。

ブログ投稿は、回答者の4分の3近く(74%)とレポートには記載がありました。


その他には、

• ケーススタディ(64%)
• インフォグラフィックス(62%)
• ウェブセミナー(61%)
• サードパーティ/アナリストレポート(55%)

となるそうです。

【参考】https://www.demandgenreport.com/resources/research/2018-content-preferences-survey-report

 

これからのコンテンツ作成のポイントは?

コンテンツレポートによると、他のオススメポイントは下記となります。

◆第一位
アクセスのしやすさ (フォーム項目は少ないほうが良い/シングルクリック) (99%) 

◆第二位
関連性の高いコンテンツをパッケージング(97%) 

その他

  • • コンテンツを補足するために、より多くのデータとリサーチを使用する。(75%)
  • • より多くのベンチマークデータを提供する(63%)
  • • 業界の
  • リーダー/アナリスト(62%)からより多くの意見を追記。
  • • 共有しやすくする(40%)

 

【参考】https://www.demandgenreport.com/resources/research/2018-content-preferences-survey-report 

 


やはりコンテンツ作成においては、まずはユーザインタフェースを見直すこと、

また、統計上有意なデータを計測し、データソースはしっかり掲出することが、大切になってきますね。

 

 

もっと詳しく知りたい方向け!

今回は、アメリカのBtoB向けマーケティング企業である「Demand Gen Report」が発表した資料を参考にしました。

もし興味がありましたら、英語になりますが、下記より資料ダウンロードしてください。

https://www.demandgenreport.com/resources/research/2018-content-preferences-survey-report

今回のブログ、如何でしたでしょうか。

コンテンツが飽和している時代、いかに信用してもらうかがポイントとなってくるようですね。

今後、コンテンツを発信する側である企業には、

いかに受け手に対して「正直であり、真摯に誠実であるか」という点が問われてくるのかもしれません。

それでは次回もお楽しみに!

 

 

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廣見 剛利
代表取締役社長

20代の頃から、営業会社の組織を率いるかたわら、営業の重要性を認識しながらも、営業の限界について自問自答をし続ける。30代でCRMとSFAに出会いその限界を打破する光が見えつつも、変革しなければならないプロセスの多さに愕然とする。40代に入りマーケティングオートメーションと出会い、見込み客獲得から、見込み客教育、商談化のプロセスの自動化について体現する。商談化前が自動化されることにより、商談後の生涯顧客価値を最大化させるプロセスの見える化、見える化による再現性のある営業組織づくりを実現。同じ悩みをもつ日本企業の解決策を提供すべく、マーケティングデザインを設立。詳しくはこちら

三宅 毅
CMO(最高マーケティング責任者)
2000年半導体部品メーカーに入社。企画部門にて3次元CADの導入などによる業務効率化を成功させる。その後、CAE専門企業に移り、マーケティング活動全般、2008年Salesforce導入プロジェクトに関わる。マーケティングの可能性を追求すべく、2015年にBtoBマーケティング専門エージェンシーにて、Pardotなどの最新のマーケテイングオートメーションツールの導入や各種業界を支援。2017年5月より現職マックスヒルズのCMOとしてマーケティング活動から、会社の生産性向上などHR部門も統括。また、マーケティングデザインの設立にも携わり、中小企業における人材の育成にもつとめている。 Salesforceの導入事例として関連会社のマックスヒルズで掲載されました。詳しくはこちら
Hara Yuka
カスタマーサクセス・マーケティング担当
Webマーケティング業務に携わっております。前職のITコンサルティング会社では、SAP等の業務基幹システムのユーザーシステムサポート業務に従事し、お客様は国内のみならず、海外ユーザーにも対応しておりました。マーケティングデザインでは、ブログ記事を執筆する機会が多く、システムなどのIT・Web関連が苦手な方でも、分かりやすく伝わるように心がけております。日進月歩する分野ですので、最新の情報を出来る限りキャッチしつつ、役立つ情報を発信できるように、頑張っていきます!★Salesforce/EinsteinChampion(2020)認定 ★Twitterはこちら
柴沼 潤
インサイドセールス・マーケティング担当

2019年のはじめに入社し、Salesforce のEinsteinAnalyticsを活用した分析業務に取り組ませていただいております。ダブルワークしており、フリークライマーとしての活動の傍ら業務に取り組んでおります。マーケティングデザインでは私が取り組んできた分析業務の活用事例を紹介させていただくことで、営業支援ツールの導入・活用に役立つ情報を提供していきたいと考えております。機会があれば私自身の勤務の様子をご紹介させていただくかもしれません。ダブルワーク・テレワークといった勤務スタイルがどのように確立されているかなど、興味がある方々にとって有益な情報を発信できるように頑張ります。