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【第3弾】無料で使える「Hotjar」を活用しよう!無料プランで使い続けるには?

Written by Hara Y 2018/08/27 13:30:00

 

無料プランを出来るだけ長く使いたい...そんな時にオススメ!

  

 

marketing-hotjar-free-tool-website-step3_01「Hotjar」というサイト分析ツールをご存知でしょうか?

サイト訪問者のページ内の動きを、動画やヒートマップで確認できるのです。

さらに、Hotjarのすごいところは、無料でも使えるということ!

今回は、無料プランでも使い続けるポイントをお伝え致します。

前回のブログをご覧になっていない方は、先に第1弾からご覧になることをお薦めします。

   

Hotjar第1弾  <https://www.mk-design.co.jp/blog/2018/08/marketing-hotjar-free-tool-website-01>☚無料で使える「Hotjar」が熱い!Webページでのユーザの動きを可視化

Hotjar第2弾  <https://www.mk-design.co.jp/blog/2018/08/marketing-hotjar-free-tool-website-02>☚無料で使える「Hotjar」を活用しよう!ファネル機能でフォーム改善に挑戦

 

◆目次◆

  1. 【復習】無料プランで出来ることを、おさらいします
  2. 現在までのレコーディング件数を、確認して下さい
  3. 【解決方法の例①】レコーディングの内容を確認し、判断をする
  4. 【解決方法の例②】レコーディング履歴の削除
  5. 無料プランでどこまでHotjarを活用できるか?

 

 

【復習】無料プランで出来ることを、おさらいします

Hotjarで提供される主な機能は8種類で、無料でも使うことが出来ます。

【第一弾】のブログで詳しく記載してありますので、そちらをぜひ参考下さい。

【第一弾のブログ】無料で使える「Hotjar」が熱い!Webページでのユーザの動きを可視化

◆パーソナル「BASIC」無料プラン(2018/7/31時点 公式価格ページより)

  1. ヒートマップ         
  2. レコーディング(録画)    
  3. ファネル機能           
  4. フォーム           
  5. 訪問者への質問・ポップアップ        
  6. チャット式簡易フィードバック 
  7. アンケート調査        
  8. ユーザー調査依頼       

 

ただし、無料プランではいくつか制限があります。その点で注意が必要です。

下記の制限リストを確認しておきましょう。

 

制限リスト

 

1日2000PVまで

●300件までのレコーディング記録 ☚今回はここを解消していきましょう!

ヒートマップは3件まで

...etc

 

無料で使い始めて、必要に応じて、他の有料プランを検討してみるという方法もありますが、

予算も限られているし、出来る限り長く「無料プラン」で使い続けたい…!!!という方も多いと思いますので、

今回は無料プランの制限である300件までのレコーディング記録」について解消していきましょう!

 

 

現在までのレコーディング件数を、確認して下さい

「あれ?おかしいな。最近の日付でレコーディングが取れていないぞ?」

原因として、無料プランでの上限の「300件」に達している可能性があります。

まずは、画面を開いて、現在の件数を確認しましょう。

無料で履歴が残せるのは「300件」までが条件なので、それ以上は記録されません。

 

【注意】レコーディング制限300件の仕組み

 

【複数サイトを登録している場合の注意点】

Hotjar全体で300件となります。

よって、複数サイトの場合は、その数で割った件数が上限となりますので、その点は注意が必要です。

もしサイトを3つ登録している場合、300件を3で割った、各100件までが上限となってしまいます。

 

 

 

【解決方法の例①】レコーディングの内容を確認し、判断をする

レコーディング件数が上限に達した場合、一旦「全削除」をする必要があります。

全削除をしてしまうと、二度と動画を見ることは出来ません。

よって、独断ではなく、社内やチームでよく検討をする必要があります。

運用上、レコーディング履歴を消すことが出来ない場合、プラン設定を見直してみるのも良いと思います!

ここでは、判断基準の一例として、確認ポイントを紹介します。

 

1.確認ポイントの例

 

【確認例】残しておくことが必要なレコーディングが何件あるか

 →【ケースA】数件程度:手動で履歴を残す

   ・レコーディング基本情報のスクショ (例)

marketing-hotjar-free-tool-website-step3_02

   ・ある程度の動画の導線をメモ

    導線例:ブログ数件閲覧⇒問い合わせ⇒サービス紹介⇒ブログ数件閲覧⇒離脱

 

2.確認ポイントの例

 

【確認例】残しておくことが必要なレコーディングが何件あるか

 →【ケースB】手動でまとめられないほど多い場合

  ※社内の運用上、多数のレコーディングの履歴を残しておく必要があれば、プランを上げるのも1つの手段です。

   ページの価格表より、検討してみてはいかがでしょうか。詳しくはこちらの公式価格ページを参考にして下さい。

 

 

 

 

【解決方法の例②】レコーディング履歴の削除

必要なレコーディング記録を、手動で残し終わりましたら、

下記の手順に従って、削除をしていきます。

 

【簡易手順】

①該当のサイトを選択

画面左上のアイコンより、サイトを選択できます。複数管理している場合は、選び間違いがないように気を付けましょう。

marketing-hotjar-free-tool-website-step3_06

 

②左メニューより、「Recordings」タブを選択

③削除するレコーディングを選択

全選択は、上バーの部分でチェックをすると、一括で選択が可能になります。

※本当に削除してよいレコーディングか、再度、確認しましょう。

marketing-hotjar-free-tool-website-step3_05

 

該当サイト、レコーディング内容をよく確認してから、「Delete」で削除

 ※履歴が全部消えますので、ご注意下さい。

marketing-hotjar-free-tool-website-step3_07

 

⑤ レコーディングの設定

無料プランを選択しながら、必要な設定を選択します。

【Recoroding Options】の部分では、下記3つより選択できるので業務にあわせて選択して下さい。

 

【参考】Recoroding Options

 

左から順に、

パターン① クリック&スクロールしたセッションのみ

パターン② 30秒以上のセッションのみ

パターン③ キーストークデータを記録。ホワイトリストフィールドのみ記録される。

詳しくはHotjarの解説をご参考下さい。

 marketing-hotjar-free-tool-website-step3_04

 

⑥レコーディング開始する為、「Start Recoroding Visitors」を押下

marketing-hotjar-free-tool-website-step3_03

 

以上で、新しくレコーディングが開始されます。

 

【実験】レコーディングの一部削除を試してみると..

 

”上限300件ということは、

全件削除でなくても、必要な数件残しておけば、消した件数分が新規で追加されるのでは?”

と思われるかもしれませんが、検証したところ、残念ながらそのようにはならないようです…

もし気になる方がいれば、試してみても良いと思いますが、

おそらく、Hotjarでは、一旦クリアにし、再度「レコーディング」を実行しないと、記録がとれない仕様になっているのかもしれません。

 

 

 

無料プランでどこまでHotjarを活用できるか?

Hotjar編、第3弾、如何でしたでしょうか。

無料プランは便利ですが、長く使い続けるには色々とコツが必要ですね。

無料で使えるツール、ということで試してみても損はありません。

予算と効果の兼ね合いを考え、プランを少しづつ見直すといった選択肢もありです。

Webサイトのマーケティングや分析に、ぜひご活用下さい!次回もお楽しみに!

 

   

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廣見 剛利
代表取締役社長

20代の頃から、営業会社の組織を率いるかたわら、営業の重要性を認識しながらも、営業の限界について自問自答をし続ける。30代でCRMとSFAに出会いその限界を打破する光が見えつつも、変革しなければならないプロセスの多さに愕然とする。40代に入りマーケティングオートメーションと出会い、見込み客獲得から、見込み客教育、商談化のプロセスの自動化について体現する。商談化前が自動化されることにより、商談後の生涯顧客価値を最大化させるプロセスの見える化、見える化による再現性のある営業組織づくりを実現。同じ悩みをもつ日本企業の解決策を提供すべく、マーケティングデザインを設立。詳しくはこちら

三宅 毅
CMO(最高マーケティング責任者)
2000年半導体部品メーカーに入社。企画部門にて3次元CADの導入などによる業務効率化を成功させる。その後、CAE専門企業に移り、マーケティング活動全般、2008年Salesforce導入プロジェクトに関わる。マーケティングの可能性を追求すべく、2015年にBtoBマーケティング専門エージェンシーにて、Pardotなどの最新のマーケテイングオートメーションツールの導入や各種業界を支援。2017年5月より現職マックスヒルズのCMOとしてマーケティング活動から、会社の生産性向上などHR部門も統括。また、マーケティングデザインの設立にも携わり、中小企業における人材の育成にもつとめている。 Salesforceの導入事例として関連会社のマックスヒルズで掲載されました。詳しくはこちら
Hara Yuka
カスタマーサクセス
上司であります三宅と共に、Webマーケティング業務に携わっております。前職のITコンサルティング会社では、SAP等の業務基幹システムのユーザーシステムサポート業務に従事し、お客様は国内のみならず、海外ユーザーにも対応しておりました。マーケティングデザインでは、ブログ記事を執筆する機会が多く、システムなどのIT・Web関連が苦手な方でも、分かりやすく伝わるように心がけております。日進月歩する分野ですので、最新の情報を出来る限りキャッチしつつ、役立つ情報を発信できるように、頑張っていきます!