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【応用編】他システムとWistiaを連携しよう!マーケティングオートメーション編

執筆者:Hara Yuka

 

動画配信×マーケティングオートメーション

 

marketing-wistia-free-video-tool-step4_01_add「Wistia」はBtoBに特化した動画配信ツールです。

動画の情報量は単純にテキスト、写真だけの場合の5,000倍という説もある程、

魅力を発信するには、影響力が強いコンテンツですね。

今回は応用編として、他システムとの連携し、動画の反応とリードを繋げることによって

より顧客の実態を可視化できることについて紹介します。

 

※前回までの関連ブログをご覧になっていない方はそちらを先にご覧頂くと、より理解が深まります。

 

Wistia第1弾  <https://www.mk-design.co.jp/blog/2018/08/marketing-wistia-free-video-tool-website-01>☚BtoBに特化した動画配信ツール、Wistiaを活用しよう!

Wistia第2弾  <https://www.mk-design.co.jp/blog/2018/08/marketing-wistia-free-video-tool-website-02>☚簡単に動画を作成できるツールが無料で使える!Wistia・Soapbox編

Wistia第3弾  <https://www.mk-design.co.jp/blog/2018/09/marketing-wistia-free-video-tool-website-03>☚既存のサービスを動画コンテンツ化し、Wistiaで分析しよう

 

   ◆目次◆

  1. 連携できるシステムの種類
  2. 【実践例】Pardot×Wistiaを連携
  3. WistiaとPardotを連携するメリットとは
  4. 連携するとPardotでどう表示されるのか
  5. 【参考】連携の簡易手順

  

 

連携できるシステムの種類

Wistiaで連携できるシステムは、下記になります。(2018/09/06時点) 

 

★連携システム一覧

 

★注目の連携

Hubspot・Marketo ・Pardot

★他、連携一覧

 Act-On・Active Campaign・Animoto・AWeber
Campaign Monitor・Chrome extension・Cleeng・Constant Contact
Databox・Drip・Emma・GetResponse・Google Analytics
HapYak・Infusionsoft・InPlayer・Intercom・Lead Liaison・MailChimp etc...

 詳細は、公式サイトの連携詳細ページにてご確認下さい。

marketing-wistia-free-video-tool-step4_02

 

 

 

 

 

 

【実践例】Pardot×Wistiaを連携 

 

 今回は、Pardotとの連携を例に紹介していきます。

下記は、公式サイトにも掲載されている動画です。ぜひ一度こちらを閲覧していただくと連携のイメージがつくと思います。

※英語サイトを日本語訳する裏技はこちらを参考に⇒ブログ第2弾へ:【裏技】動画やサイトが英語が苦手でも大丈夫!

 

 

 

 

WistiaとPardotを連携するメリットとは

 WistiaとPardotの統合によって、下記のことが可能になります。
 
  1. Wistiaの動画の視聴から新しいリードを作成できる
  2. 見込み顧客(プロスペクト)がサイトの動画をどのように見ているかをウォッチできる
  3. 動画視聴のデータに基づいてリードをスコアリングできる
  4. 電子メールと動画を一緒に使用することできる

 

マーケティングオートメーションとして、すでにPardotを利用している場合、一度、連携の接続をしてみてもよいかと思います。

公式サイトにも連携マニュアルとしてページがありますので、ぜひ参考にして見て下さい。

 

【参考:公式ヘルプサイト】Pardot連携のマニュアル一覧

 

連携設定の概要 Setting up the Wistia - Pardot Integration
①セットアップを開始 Get Set Up 
②Turnstileで連絡先情報を収集する Collect Contact Information with Turnstile
③Pardotのウェブサイトからビデオ関連イベントを追跡 Track Video-Related Events from Your Website in Pardot
④閲覧ビデオに基づいてマーケティングをターゲット設定 Target Your Marketing Based on Which Videos People Watch
⑤プロスペクトのスコアリングでビデオイベントを使用 Use Video Events in Prospect Scoring
⑥電子メールキャンペーンにビデオを追加 Add Video to Your Email Campaigns
⑦トラブルシューティング Troubleshooting

 

 

※英語サイトを日本語訳する裏技はこちらを参考に⇒ブログ第2弾へ:【裏技】動画やサイトが英語が苦手でも大丈夫!

 
 
 
 

 

連携するとPardotでどう表示されるのか

下記は設定が完了し、Pardotのリード画面上でどのように見えるかのサンプル画面です。

①ビデオレポート画面

【全動画のパフォーマンス】

marketing-wistia-free-video-tool-step4_10

この画面では、全動画をリストで確認できます。

俯瞰して各動画の状況を確認したりでき、個別選択でも見ることもできます。

【個別動画のパフォーマンス】

marketing-wistia-free-video-tool-step4_11

 

個別の動画については、視聴した見込み客・訪問者をリストの表で確認する事ができます。

「プロスペクト」タブから「詳細」タブに切り替えると、該当の動画を確認できます。

 

②リード画面

marketing-wistia-free-video-tool-step4_09

 

見込み顧客・訪問者を個別の画面で開くと、

視聴した動画の種類をはじめ、どこまで動画を再生したのか、詳細な記録を見ることができます

 

 

 

【参考】連携の簡易手順

既にPardotと Wistiaのアカウントを持っている前提で設定を進めていきたいと思います。

【1】Wistiaの画面

手順1:Wistiaにログインします。

手順2:Wistiaの右上「Account」から「Settings」を選択

手順3:「API Access」を選択し、APIパスワードと公開トークンを確認

 marketing-wistia-free-video-tool-step4_08

 

 

 

【2】Pardotの画面

手順1:Pardotにログインします。

手順2:「管理」の「コネクター」を開き、「コネクターを追加」を押下

 marketing-wistia-free-video-tool-step4_03

 

手順3:動画コネクターで「 Wistia」を選択

 marketing-wistia-free-video-tool-step4_04

手順4:APIパスワードの入力画面にて、Wistiaでコピーしたもの※を入力

 

 marketing-wistia-free-video-tool-step4_05-803211-edited

手順5:ヒートマップを表示させたい場合は「公開トークン」※も入力

marketing-wistia-free-video-tool-step4_06

 

手順6:コネクターが正常に作成され、保存されたら、「今すぐ検証」し確認へ

 marketing-wistia-free-video-tool-step4_07

問題なければ、以上で設定は完了です。Pardotの画面にて、情報が反映されているか確認してみましょう。

 

今回の第4弾、如何でしたでしょうか。

Wistiaは、無料からでも使えるツールですので、試してみても損はありません。

Webサイトのマーケティングや分析に、ぜひご活用下さい。 

 

Wistia第1弾  <https://www.mk-design.co.jp/blog/2018/08/marketing-wistia-free-video-tool-website-01>☚BtoBに特化した動画配信ツール、Wistiaを活用しよう!

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廣見 剛利
代表取締役社長

20代の頃から、営業会社の組織を率いるかたわら、営業の重要性を認識しながらも、営業の限界について自問自答をし続ける。30代でCRMとSFAに出会いその限界を打破する光が見えつつも、変革しなければならないプロセスの多さに愕然とする。40代に入りマーケティングオートメーションと出会い、見込み客獲得から、見込み客教育、商談化のプロセスの自動化について体現する。商談化前が自動化されることにより、商談後の生涯顧客価値を最大化させるプロセスの見える化、見える化による再現性のある営業組織づくりを実現。同じ悩みをもつ日本企業の解決策を提供すべく、マーケティングデザインを設立。詳しくはこちら

三宅 毅
CMO(最高マーケティング責任者)
2000年半導体部品メーカーに入社。企画部門にて3次元CADの導入などによる業務効率化を成功させる。その後、CAE専門企業に移り、マーケティング活動全般、2008年Salesforce導入プロジェクトに関わる。マーケティングの可能性を追求すべく、2015年にBtoBマーケティング専門エージェンシーにて、Pardotなどの最新のマーケテイングオートメーションツールの導入や各種業界を支援。2017年5月より現職マックスヒルズのCMOとしてマーケティング活動から、会社の生産性向上などHR部門も統括。また、マーケティングデザインの設立にも携わり、中小企業における人材の育成にもつとめている。 Salesforceの導入事例として関連会社のマックスヒルズで掲載されました。詳しくはこちら
Hara Yuka
カスタマーサクセス・マーケティング担当
Webマーケティング業務に携わっております。前職のITコンサルティング会社では、SAP等の業務基幹システムのユーザーシステムサポート業務に従事し、お客様は国内のみならず、海外ユーザーにも対応しておりました。マーケティングデザインでは、ブログ記事を執筆する機会が多く、システムなどのIT・Web関連が苦手な方でも、分かりやすく伝わるように心がけております。日進月歩する分野ですので、最新の情報を出来る限りキャッチしつつ、役立つ情報を発信できるように、頑張っていきます!★Salesforce/EinsteinChampion(2020)認定 ★Twitterはこちら
柴沼 潤
インサイドセールス・マーケティング担当

2019年のはじめに入社し、Salesforce のEinsteinAnalyticsを活用した分析業務に取り組ませていただいております。ダブルワークしており、フリークライマーとしての活動の傍ら業務に取り組んでおります。マーケティングデザインでは私が取り組んできた分析業務の活用事例を紹介させていただくことで、営業支援ツールの導入・活用に役立つ情報を提供していきたいと考えております。機会があれば私自身の勤務の様子をご紹介させていただくかもしれません。ダブルワーク・テレワークといった勤務スタイルがどのように確立されているかなど、興味がある方々にとって有益な情報を発信できるように頑張ります。